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実感

俺は、生きている実感が、まるで無い。
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反応

あらゆる他者は、俺の言動に、反応しない。
また、俺は、あらゆる他者の呼びかけに、反応しない。
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トンネル

俺という車窓の景色は、永遠に続くトンネルだ。
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対話

俺の対話の相手は、常に俺だ。
他者と対話している時でさえ、俺は俺としか対話していない。
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らしさ

俺には、俺らしさが、ない。
透明な存在に、そのような代物を求めてはいけないのだ。
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矛盾

俺の精神には、自ら創り出した大いなる矛盾が、無数に存在する。
そして俺は、それにもがき苦しんでいる。
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存在価値

惨めだ。
ひたすら惨めだ。
俺の存在価値が、どこにも見当たらない。
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倒れたままでいること

「私は、未来へ向かって歩くことは出来ません。未来へ向かってつまづくこと、これは出来ます。一番上手く出来るのは、倒れたままでいることです」
フランツ・カフカの言葉だ。
俺も、一番目は到底実行不可能だ。
だが、俺は二番目さえ出来ない。
つまづくことさえ、俺には出来ないのだ。
つまり、共通しているのは、三番目の作業だけだ。
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谷底

俺は、孤立という深い谷の底で、頭を抱えてしゃがみこんでいる。
はるか頭上からは、人生を謳歌している人間たちの声が、わずかに聞こえてくる。
俺は、それを耳にするたびに、なお一層身をかがめ、己の絶望度を増幅させるのだ。
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往復

俺は、無力感と絶望感の狭間を、行ったり来たりしている。
俺の生活の全ては、その作業に費やされている。
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